私が朋和会で、音楽療法士として働く理由。

REHABILITAION STAFF

小池 みなみ

  • Career
  • 2006.03
    同志社女子大学 音楽学科 音楽療法コース卒業
    2006.03
    医療法人吉栄会 吉川病院に音楽療法士として入職し、リハビリテーション部で音楽療法科の立ち上げに携わる
    2009.04
    主任に昇格
    2011.04
    医療法人社団朋和会に音楽療法士として入職し、リハビリテーション部に音楽療法科を立ち上げる
  • GUESTION01

    なぜ音楽療法士に?
    大好きな音楽によって、
    患者さんの症状が
    改善していくことに感動。
  • 私は子どもの頃からずっと音楽を続けてきて、歌とピアノを専門に学んできました。
    音楽療法士になりたいと思ったのは、高校生の時に参加した大学の公開講座がきっかけでした。
    全くコミュニケーションが取れなかったダウン症の子どもが、音楽療法によって初めてお母さんとアイコンタクトができ、 さらに声でのコミュニケーションも取れるようになったというビデオを見て、それまで知らなかった“音楽の力”に心が揺さぶられました。
    そして大学で学び、就職してからは、リハビリに特化した神経学的音楽療法に取り組んでいます。
    音楽療法士になって14年、当院に来させてもらって10年になり、様々な患者さんと音楽療法に取り組んできました。
    音楽で刺激をしたことによって症状が改善される瞬間に立ち会うたびに、いつも大きな感動をいただいています。

QUESTION02

朋和会に入って
良かったと感じることは?

患者さんのニーズに対して、より最適な治療手段を提案できる。
朋和会に入職するまでは、大阪の病院に勤務していました。
ご縁があってこちらで音楽療法を立ち上げることになったのですが、当時は音楽療法士は私1人だけ。
リハビリ職は全体で140名くらいなので、「1対140というコミュニケーションが成立するのか」という不安は大きかったですね。
現在は音楽療法士が3人体制となり、私はピアノと歌、他の2人はクラリネットが専門です。
また、経験とともに対応できる音楽ジャンルも幅が広がってきて、歌謡曲、クラシック、サンバ、カントリー、パソコンミュージック、社交ダンスなど、いろんな音楽でプログラム設定ができるようになりました。
人数的にも音楽ジャンル的にも、少しずつ拡大が図れているということは、患者さんやご家族のニーズに対して、より最適な治療手段を提案できるということにもつながっています。
院長の「神経学的音楽療法だけにとらわれず、いろいろなアプローチをしてほしい」という意向もあり、ダンスセラピーなど新たなアプローチにも挑戦させてもらえるのは、本当にありがたいことですね。
  • QUESTION03

    音楽療法士としての今後のビジョンは?
    他職種とも連携し、
    広島の音楽療法の質を高めていきたい。

    当院の音楽療法のコンセプトは「いい音楽で動く・感じる・つながる」です。
    これからも、このコンセプトをより高い次元で機能させられるよう、環境を整えていかなければなりません。
    そのためにも、日々の臨床や業務はもちろん、研究や後進の指導などにもさらに力を注いでいきたいと思います。
    また広島を代表するリハビリ病院に勤務する音楽療法士の一人として、広島の音楽療法の質をもっともっと高めていきたいと考えています。
    音楽療法士に限らず、介護福祉士の方や、他のリハビリ職の方など、音楽を取り入れて何かしたいと思っている方たちと連携し、 困っていることを持ち寄って学び合えるような音楽療法の勉強会の開催も視野に、活動していきたいですね。

SCHEDULE ある1日のスケジュール

  • 8:30 | 出勤、準備(スケジュール設定・伝達)

  • 9:00 | 朝ミーティング

  • 9:25 | 「ラジオ体操・今日の1曲」に臨床で関与

  • 10:10 | 臨床(個別療法・集団療法)

  • 12:00 | 昼休み

  • 13:00 | 臨床(個別療法・集団療法)

  • 17:00 | 終礼・のき下ミーティング・音楽療法ミーティング

  • 18:30 | 退勤

MESSAGE
入職希望者へメッセージ

当院では治療機器も充実しており、リハビリに関わる職種も作業療法士、理学療法士、言語聴覚士と多いので、 様々なプログラムを作って患者さんのニーズに対応する環境が整っています。
新卒の方は現場の仕事と並行しながら、まずは医療知識やリハビリの知識を学んでいかなければなりませんが、 私たちもしっかりサポートいたします。
患者さんがより豊かな生活を送れるよう、一緒にアプローチしましょう。

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