職員インタビュー

生活場面に合わせたリハビリを提供します

理学療法士 竹内 貴文

短時間通所リハビリは、どういう人におすすめでしょうか?

私の担当の方なんですが、以前こちらに入院されていた方が、退院のときに自主トレのメニューを病院から渡されたけれども、家に帰るとやっぱり、1人ではなかなかできない、と言われていました。でも、短時間通所リハビリを利用してくださって、ここに来たら運動ができるからいいね、とおっしゃってくださったんです。定期的にこういうところで身体を動かしてリハビリをする機会があれば、継続的に体を動かして機能を保っていくことができますので、良いと思います。

ジムなどに通って1人で運動するのとは違いますか?

同じトレーニングマシンを使うにしても、1人でただ黙々と使うんじゃなくて、私たち療法士やトレーナーが指導して、より良い方法でやっていただける、というのがありますね。1人でどこかに通って運動するのとは、またちょっと違うと思います。

入院中のリハビリとはどんなところが違いますか?

ご利用者さんの生活のベースがご自宅になっていますので、こないだ遠出したけどしんどかったんよ、とか、お墓参りに行くときに道がでこぼこしていて大変だった、とか、そういう具体的な話を聞かせてもらえるんです。それに合わせて、じゃあこういうリハビリをしてみましょうか、など、現在の生活場面に合わせてリハビリを提供できるところですね。

利用者さんの雰囲気はどうですか?

全体的にやはり、意欲的な方が多いと思います。集団の体操に参加されたり、積極的に体を動かされる方が多いですね。

音楽療法を取り入れたトレーニング「ミュートレ」の評判は?

ミュートレのような集団でする体操が楽しみで、わざわざ朝早く来て1回目の体操をして、その後個別リハビリを受けて、後半の体操の時間にもう1回体操をして帰られるという方もいますよ。

最後にひとこと、メッセージをお願いします!

回復期の病院に入院されていて、一生懸命リハビリをがんばって来られて、いざ退院したんだけれども、もうちょっと継続してリハビリを受けたいとか、実際に家に帰ってみて、こういうところが困る、というような、日常生活の中で悩みがあるような方に来ていただけたら、お手伝いができるかもしれないな、と思います。

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