西リハ訪問リハビリの特色

FEATURE

訪問リハビリテーションは、通院等が困難な方のご家庭に、直接、リハビリの専門職が訪問し、よりよく安心して療養生活を送って頂くために、住み慣れた場所で、ご本人様が自分で出来ることや、家族・地域との関わりを増やし、寝たきり状態を防ぎ、生活範囲を広げ、快適で豊かな生活を送ることができるような支援を行います。

なお、訪問リハビリテーションには、要介護・要支援認定されたご本人様及びご家族の依頼により行う介護保険指定訪問リハビリテーションと、医療保険対応による訪問リハビリテーションがあり、西リハ訪問リハビリステーションでは両方に対応しております。
最初にご本人様・ご家族の希望をお聞きし、心身の状態・生活障害・環境などを確認させていただいた後、解決すべき問題を絞り込み目標を決めた上でサービス内容を検討いたします。
つまりサービスを受けられる方は各々内容・期間・頻度が異なりますことを予めご了承下さい。

訪問リハビリテーションの風景

  • 浴槽へ入る練習
  • 家事動作の練習

言語聴覚士の訪問リハビリの様子

嚥下障害・構音障害のAさん

食事は介助で常食を摂取されています。コミュニケーションはろれつが回りにくく聞き取りにくいことがありますが、何とか話し言葉で可能です。食べることや話すことを支えるための嚥下の評価や訓練、食事支援を行っています。また、パソコン視線入力など、今後は話し言葉以外でもコミュニケーションが確立できるよう練習しています。

  • 頬・唇・舌の運動、発声練習
  • 唇・舌のマッサージ
  • パソコン視線入力での伝達練習

脳梗塞による嚥下障害のBさん

併設病院で嚥下造影検査を行ったところ、飲み込む力の低下により、食べ物がのどに留まったり気管に入ったりすることが認められました。誤嚥性肺炎予防のため、嚥下法の指導、飲み込む力を鍛える訓練、自主トレーニング指導を行っています。

  • 巻き笛による呼吸訓練
  • 飲み込む筋肉を鍛える訓練

運動性失語症のCさん

話せる言葉は「えっと」「あのね」「そうだね」「いや」など限られていますが、日常会話はほぼ理解できています。Cさんが伝えたい景色やテレビ番組、食べ物などをデジカメで撮影し、写真を見ながらコミュニケーション練習を行っています。日中は一人留守番が多いので、緊急時の連絡方法の練習も行っています。

  • Cさんが撮った写真を見ながらコミュニケーションの練習
  • 広告を見ながら伝えたいことを推測して、はい・いいえで聞き出す練習
お電話でのお問い合わせ 地域連携室 担当:岡
tel.082-921-3230

メールでのお問い合わせはこちらから