西リハ訪問リハビリの特色

FEATURE

訪問リハビリテーションは、通院等が困難な方のご家庭に、直接、リハビリの専門職が訪問し、よりよく安心して療養生活を送って頂くために、住み慣れた場所で、ご本人様が自分で出来ることや、家族・地域との関わりを増やし、寝たきり状態を防ぎ、生活範囲を広げ、快適で豊かな生活を送ることができるような支援を行います。

なお、訪問リハビリテーションには、要介護・要支援認定されたご本人様及びご家族の依頼により行う介護保険指定訪問リハビリテーションと、医療保険対応による訪問リハビリテーションがあり、西リハ訪問リハビリステーションでは両方に対応しております。
最初にご本人様・ご家族の希望をお聞きし、心身の状態・生活障害・環境などを確認させていただいた後、解決すべき問題を絞り込み目標を決めた上でサービス内容を検討いたします。
つまりサービスを受けられる方は各々内容・期間・頻度が異なりますことを予めご了承下さい。

訪問リハビリテーションの風景

  • 屋外歩行の練習
  • 趣味活動の支援

言語聴覚士の訪問リハビリの様子

社会参加が広がっている感覚性失語症のAさん

退院後は、コミュニケーションに自信がなく家族以外との交流から遠ざかっていました。
訪問リハビリでは、失語症の回復に向けた機能特訓だけでなく、実際の日常生活でのコミュニケーションで困っている事をお聞きしながらコミュニケーション方法の家族指導も行っています。
最近は一人での外出や知人との交流が広がってきたため、地域でのコミュニケーションがスムーズにいくよう環境調整を行っています。

  • 話し言葉に文字や図を併用して書いてもらいながらのコミュニケーション練習
  • 一人での外出時に携帯する失語症状やコミュニケーション方法を記したカード
  • 間違えやすいバスの行き先と乗降停留所を書いたカード

口腔ケアをしている嚥下障害のBさん

現在は胃瘻による栄養摂取で、訪問リハビリでは口腔ケアや話しかけを通してやりとりが楽しめる事が目標です。
口腔ケアで口腔がきれいになったら、端座位でのやりとりや、歌を一緒に歌っています。

  • 口腔ケアをしています。
  • 歌を一緒に歌っています。

安全にムセずに食べたい嚥下障害のCさん

併設病院で嚥下造影検査を行い、1口量が多くなると咽頭残留や誤嚥が認められました。
訪問リハビリでは、昼食時間に合わせて訪問し、1口量や食べるペースの調整や食形態の指導などを行っています。

  • スプーンを小さくして1口量を調整しています。
お電話でのお問い合わせ 地域連携室 担当:岡
tel.082-921-3230

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