医療関係者の皆様へ
メディア掲載・学会発表
当院のメディア掲載・学会発表実績をご紹介します
2010年
テレビ・ラジオ
- 8月30日
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特集「高次脳機能障害」
- テレビ新広島「TSSスーパーニュース」
- 岡本隆嗣(医師、リハビリ診療部長)
- 高次脳機能障害についてのインタビューに答えました。
- 8月17日
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カープ朝メシ前!
- 広島テレビ「ズームインスーパー」
- 本田賢次郎(理学療法士)
- 「カープ私のお宝展」に木村拓也選手のスパイクを出展し、インタビューに答えました。
- 8月4日
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秘密のワーキングレディ
- RCCラジオ「秘密の音園」
- 荏原幸恵(言語聴覚士)
- 「言語聴覚士の仕事とその魅力について」というテーマでインタビューに答えました。
新聞
- 6月17日
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「退院後」へ集中訓練 関係機関が役割分担
- 朝日新聞「医のかたち」
- 渡辺匠(理学療法士)
沖田啓子(言語聴覚士、リハビリ部部長)
岡本隆嗣(医師、リハビリ診療部長) - 当院のリハビリテーションについての紹介記事が掲載されました。
専門雑誌・書籍
- 12月20日
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日本摂食・嚥下リハビリテーション学会公認セミナー
「嚥下機能の低下した患者の食に関する病診連携」- 株式会社日本医療企画
ヘルスケア・レストラン第19巻第1号
p.79 - 沖田啓子(言語聴覚士、リハビリ部部長
リハビリテーション病院に勤務するSTの沖田啓子氏は、自院の入院目的をADLの向上、寝たきりの防止、在宅復帰と明示。その取り組みを具体的に紹介したうえで、「摂食・嚥下障害をもつ患者の自宅退院率は30%以下を推移している。当院全患者の自宅退院率が60~70%であることを考えると、その半分以下」と問題点を提起。その対応として、同院で行なっているSTによる訪問リハビリの症例を解説。摂食・嚥下障害の人を地域で支えていくためには、本人と家族の協力が不可欠。どのように生活を送り、どのように最期を迎えたいと思っているかを尊重して、サポートしなければならないと、訪問リハのあり方を示した。 (ヘルスケア・レストラン第19巻第1号 p.79より)
- 株式会社日本医療企画
ヘルスケア・レストラン第19巻第1号
- 9月10日
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特集 あなたはできていますか?転倒・転落の予防と対策
「転倒・転落の予測」- メディカ出版 リハビリナース第3巻5号
- 杉本真理子(看護師、看護介護部部長)
- 8月
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特集<失語症支援について>
回復期における支援- コミュニケーション障害学 Vol.27
p.114-120 - 沖田啓子(言語聴覚士・リハビリ部部長)
- コミュニケーション障害学 Vol.27
- 8月
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専門医が彩る回復期リハビリテーション病棟
「在宅復帰を支える回復期リハビリテーション病棟の取り組み」- Japanese Journal of Rehabilitation Medicine vol.47 NO.8
- 岡本隆嗣(医師、リハビリ診療部長)
安東誠一(医師)
滝本泰生(医師)
荒川良三(医師)
岡田昌信(医師)
吉田光男(医師)
重信順也(医師)
真鍋武聰(医師、病院長)
- 5月
-
理学療法スーパーバイズマニュアル
- 理学療法スーパーバイズマニュアル 臨床実習生・新人理学療法士指導のために
p.295~301 - 田中直次郎(理学療法士、主任)
- 理学療法スーパーバイズマニュアル 臨床実習生・新人理学療法士指導のために
- 3月
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回復期リハビリテーション病棟の取り組み
「自院の嚥下障害食の物性を新基準で評価 安全な段階アップへつなげる」- ヘルスケアレストラン3月号
p.20~21 - 栗田顕子(管理栄養士)
岡本隆嗣(医師、リハビリ診療部長)
- ヘルスケアレストラン3月号
- 3月
-
通所系サービスにおける形態とリハビリテーションのあり方(短時間型リハビリテーションと従来の短期集中・個別リハビリテーションの比較)に関する研究
- 一般社団法人 日本リハビリテーション病院・施設協会
p.58-66 - モデル施設として西広島リハビリテーション病院の通所リハビリテーションが紹介されました。
- 一般社団法人 日本リハビリテーション病院・施設協会
- 3月
-
回復期リハビリテーション病棟退院後の脳血管障害患者の健康関連QOLに影響する要因
- 理学療法学
p.750 - 田中直次郎(理学療法士、主任)
- 理学療法学
- 1月
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新春医師座談会
「回復期リハ病棟のこれからと専任医の役割」- 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会機関誌 2010;9(1)
p.8-18 - 岡本隆嗣(医師、リハビリ診療部長)
- 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会機関誌 2010;9(1)
学会発表
- 10月21~23日
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リハビリテーション・ケア合同研究大会
場所:山形
- 短時間通所リハ(1~2時間)の効果の検討
- 岡本隆嗣(医師、リハビリ診療部長)
岡光孝(作業療法士、在宅リハマネージャ)
松田秀之(理学療法士、主任)
岡千穂(作業療法士)
佐々木昭彦(理学療法士)
藤井琢磨(理学療法士)
村上誠(作業療法士)
鈴木恭子(看護師、看護介護部副部長)
福岡さおり(トレーナー)
伊藤三千雄(トレーナー)
- 6月26日
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第11回日本言語聴覚学会
場所:埼玉県大宮
- 回復期での集中的訓練が失語症の改善に及ぼす影響
- 沖田啓子(言語聴覚士、リハビリ部部長)
- 6月24日
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第44回日本作業療法学会
場所:仙台
- 脳血管障害患者の在宅生活におけるADL能力の変化に影響する要因
- 田中恵子(作業療法士、副主任)
石川弘美(理学療法士)
武内知子(言語聴覚士)
田丸純子(理学療法士)
沖田啓子(言語聴覚士、リハビリ部部長) - 簡易調理自立度テストの作成
- 井上英二(作業療法士、主任)
玉代浩章(作業療法士)
山根伸吾(作業療法士、副主任)
- 5月20~22日
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第47回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 回復期リハビリテーション病棟における再発脳卒中患者の予後について(第2報)病巣側による検討
- 岡本隆嗣(医師、リハビリ診療部長)
瀧本泰生(医師)
荒川良三(医師)
岡田昌信(医師)
安東誠一(医師)
- 2月5~6日
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全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 第15回研究大会
場所:静岡三島
- 安全のための抑制
- 杉本真理子(看護師、看護介護部部長)
外部講演
- 12月8日
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株式会社ニチイ学館広島支店ヘルパー2級課程講義
場所:広島
- リハビリテーション医療の基礎知識
- 林内香織(言語聴覚士、副主任)
- 11月23日
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嚥下機能の低下した患者の食に関する病診連携セミナー
場所:東京
- 摂食・嚥下リハビリテーションの実際―回復期・在宅での取り組みと連携―
- 沖田啓子(言語聴覚士、リハビリ部部長)
- 10月7・14日
-
山陽看護専門学校(非常勤講師)
- 言語障害
- 沖田啓子(言語聴覚士、リハビリ部部長)
- 9月30日
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浜脇整形外科病院 職員研修会
場所:広島
- 摂食嚥下障害の基礎
- 畑光子(言語聴覚士、主任)
- 6月22日
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日本赤十字広島看護大学認定看護師課程(非常勤講師)
- コミュニケーション能力と構音
- 沖田啓子(言語聴覚士、リハビリ部部長)
- 6月3日
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広島記念病院
場所:広島
- 摂食・嚥下障害のケア-摂食・嚥下機能評価と食事介助-
- 沖田啓子(言語聴覚士、リハビリ部部長)
- 5月22日
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広島口腔ケア研究会
場所:広島
- 高次脳機能と口腔ケア
- 沖田啓子(言語聴覚士、リハビリ部部長)
- 5月21日
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広島県理学療法士協会廿日市支部研修会
場所:広島
- 摂食嚥下障害の基礎
- 畑光子(言語聴覚士、主任)
- 3月7日
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第5回広島胃瘻と経腸栄養療法研究会
場所:広島
- リハビリテーションから見た胃瘻の適応とタイミング
- 沖田啓子(言語聴覚士、リハビリ部部長)
- 2月11日
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香川県言語聴覚士会総会
場所:高松
- 回復期における言語聴覚士の役割
- 沖田啓子(言語聴覚士、リハビリ部部長)